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背中にニキビが出来たらこうなる!実は怖い背中ニキビ

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ニキビは毛穴があれば、皮膚のどこにでも出来る典型的な皮膚疾患の1つで、その中でも背中に出来るものは背中ニキビと言われ、年齢を問わず現れます。
ニキビなので軽く捉えられる事が多いのですが、背中ニキビはとても厄介な皮膚の病気なので、適切な治療が必要です。

【背中に出来るやっかいな背中ニキビ】

背中ニキビとは、文字通り背中にできるニキビのことです。
顔などに出来るニキビと出来る過程はほぼ同じで変わりはありませんが、背中という広範囲の部分にできてしまう為に、一度重症化するととてもやっかいなものになります。

背中ニキビは治療をしないと慢性化してしまうこともあります。

初期状態だと気づかない事も多いので、知らないうちに状態が悪くなり、気づいた時には後遺症が出るケースも。背中ニキビを軽く考えていると、完治させるにはかなりの時間を要し、完治しても後遺症に悩む事があります。

[背中ニキビができると起こる症状]

 

背中ニキビは進行の度合いによって4つの症状が現れます。

1 初期状態

初期状態は背中の全面、あるいは一部分にぽつりと数個の膨らみが現れます。
毛穴が膨らみの中心にあるのが特徴で、大きさは指の人差し指の先ほどのものもあれば親指大のものまでさまざまです。

この状態では基本的に触らないと気づきにくいです。背中なので手が届かない部分にあるとまず気付くことはありません。
お風呂で身体を洗う時にタオルなどがあたると違和感を感じる事がありますが、痛みはほぼなく、多少痛みがあっても虫刺され等と思ってしまい、背中ニキビだと判別できない事が多くあります。

稀に広範囲に出来ることがあり、その場合は背中の皮膚がでこぼこになります。
かなり目立つのですが、自分で見る事ができないために広範囲であっても気付きにくいので、重症化して状態がひどくなる事があります。

この状態で気付くことができれば治療は市販薬のニキビ用軟膏などでも完治しますが、完治までには時間が掛かる事もあります。

2 進行1段階目

背中ニキビを放置すると、その大きさは段々増していきます。
必ず毛穴が中心になるので大きくなる限界はありますが、ニキビが固まって発症した場合はかなり大きなニキビに成長することも。
また、大きくなると毛穴部分が黒く目立つようになり、黒ニキビと言われる状態になります。

毛穴の黒いものは汚れや皮脂などの塊で、毛穴を完全に塞いでしまうので背中ニキビの悪化が進みやすくなります。
背中ニキビの状態をさらに悪化させて重症化する準備段階でもあるので、この段階までがニキビ跡が残らない治療が行えるギリギリのラインです。

黒ニキビとなった背中ニキビは炎症が拡大してくるので、黒い部分を中心に少し赤みが
広がり、ニキビも高さを増してとても目立つようになります。

この状態になると、強い力で触れた時に多少の痛みやかゆみを伴う場合があります。
服や下着の摩擦、刺激によっても違和感や痛みを感じる事があり、着替えや動きで服が擦れた時に不快な思いをする事が増えてきます。

特に横になった時に背中に体重がかかると鈍い痛みやかゆみ、熱を帯びた感覚を感じることもあるので、寝る時の不快感で寝付きが悪くなってしまうこともあります。

3 進行2段階目

1段階目の状態から背中ニキビの炎症が進んだ状態が2段階目です。
この頃になると背中に出来たニキビの全体が赤くなり、ニキビ自体の腫れもより大きくなります。
全体が赤くなるので赤ニキビとも言われるこの状態は、ニキビの進行なかでも後期にあたる状態です。

炎症が広がるので背中全体が赤くなることもあり、個人差はありますが痛みを伴うことがあります。

触ったり刺激があると、太い針で刺したようなとても鋭い痛みを感じることもありニキビの痛みが神経を伝わってニキビ以外の部分に痛みが走る事も出て来るために不快さという意味でも厄介な状態です。

背中ニキビの数にもよりますが、赤ニキビになってしまうと見た目がグロテスクになり、肌の露出がある服を着ることはまずできません。
また、常に熱を帯びている感覚を感じる事があり、膿が出ている事もあるので、服や下着に膿や血液が付くこともあります。

4 最終段階

背中の赤ニキビが更に進行すると、毛穴の内部に溜まった膿が外に出られずに背中ニキビが更に巨大化します。
個人差はありますが、触ると多くの場合で太い針で刺した上でえぐられるような痛みを伴う事も。
その痛みは我慢できない程ではありませんが、ストレスと感じるには十分なほどです。

ここまで来ると状態としては最悪で、専門医による治療をしないとニキビ跡が残りやすく慢性化する可能性も出てきます。

背中ニキビの最終段階は、全体的に赤みを帯びてはいますが毛穴の周辺だけ黄色くなっている事もあるのが特徴で、膿が漏れている事もあれば、漏れていない事もあります。

毛穴の内部が膿でいっぱいになっているので、触ると独特の感覚があり、強くつまむと毛穴部分を塞いでいる汚れが膿に押され、中から膿が出る様な状態です。

服や下着の摩擦でも膿が溢れてくるので、服や下着に膿が付着します。
また、膿が背中ニキビになっていない毛穴に入り込むと、そこが新しいニキビになるので背中ニキビの範囲が拡大することも。

ここまで放置しておくのは、どんな理由があっても避けるべき状態。

それが背中ニキビの最終段階です。

【背中ニキビができると困る事】

背中ニキビが出来てしまうと、さまざまな困る事が起きてしまいます。

生活に大きく影響が出るようなことではありませんが、背中ニキビを甘く考えていると回復に時間が掛かるほか、他の皮膚疾患に発展するといった事もあり得るので、次のような困ることがおこる可能性が・・・

[背中ニキビで困る事は回復に時間が掛かる]

背中ニキビが出来てしまうと、回復後のニキビの跡、炎症による痛みとかゆみ、膿による服の汚れなど、生活自体に影響する事はほとんどありません。
しかし、慢性化するリスクや回復後にも残ってしまうニキビの跡など、長期間の皮膚トラブルに悩まされる事になります。

<背中ニキビで困る事の代表格 ニキビ跡>

ニキビはどこに出来ても、適切な治療をしないと跡が残ることがあります。
跡が残る原因は、無理に潰したりして膿を強引に出してしまい、毛穴の内部を痛めてしまうことや、治療が遅れてニキビ周辺の皮膚が変形するなどです。

特に背中にできるニキビは顔などと違い皮膚が薄いので、ニキビが出来ると跡になりやすいものです。

また、背中は人の体の中でも代謝が高い部分なので、ニキビができやすい環境になると、次々と背中ニキビが出来てしまい、治療を怠れば広範囲にニキビ跡が残る可能性が出てきます。

<痛みやかゆみ>

ニキビは毛穴の炎症が原因なので、出来てしまうと痛みやかゆみが出ることもあります。
背中ニキビは顔よりも刺激に反応しやすいので、服などが擦れると痛みやかゆみを感じる事もあります。
背中ニキビの状態によっては、ストレスの元になるほどの不快感を感じる事も。
さらにかゆみを感じて掻いてしまうと悪化したり、背中ニキビが広がるという悪循環が生まれ、治療が長引く恐れもあります。

<服や下着の汚れ>

背中ニキビが進行すると、がにじみ出てきて服や下着の背中部分を汚します。
膿は皮膚に付くとかゆみを起こす事もあり、さらに服や下着について皮膚に広がると背中ニキビを広げてしまう原因になります。

また、夏場などの薄着の季節には背中ニキビからにじみ出た膿のシミが服について目立つので、身だしなみの面でも良くはありません。
血液が混じることもあるため、洗濯をしても落ちないこともあります。
あまりにひどい場合は膿から悪臭を放つこともあるので、背中ニキビから膿が出て来るような状態になる前に治療をしたほうが賢明です。

<背中ニキビの慢性化>

背中ニキビは適切に治療をしないと、治りが悪くなり慢性化する事も珍しくありません。

慢性化した背中ニキビは別の皮膚疾患の原因となることがあり、特に慢性膿皮症と言われるニキビによく似た病気に発展することもあります。
慢性膿皮症は症状の悪化も早く治りにくいので、皮膚科での治療が必要です。

<悪化した背中ニキビは治療時間も長い>

背中ニキビが出来たとしても、すぐに生活に困るような事はほぼありません。
しかし、治療が遅れたり慢性化してしまうと、1年以上の治療が必要な事も出てきます。

現在では治療薬も良いものが多く出ているので、背中ニキビが原因で出来てしまった跡も治療することは可能です。
しかし、基本的に跡を消すには時間がかかるほか、跡になってから時間が経ってしまったものは綺麗に治らない事もあります。
また、年齢を重ねた時に背中に跡が再び出てくる事もあるので、背中ニキビは悪化する前に治療をすることが一番良い選択です。

【背中ニキビは治りにくい】

背中ニキビは一度出来てしまうと、なかなか治らないものです。
背中ニキビが治りにくい理由は、背中であることが関係しています。

[背中自体がニキビの治りにくい部分である]

背中は代謝が活発で、皮脂も多く出ている部位です。

顔や頭皮に比べれば皮脂の量は少ないのですが、それでもニキビが出来やすい環境なので次から次に背中ニキビができる原因になっています。

[実はきれいになっていない背中]

背中の汚れをきれいに落としていれば、背中ニキビが出来る事は少なくなります。
しかし、背中は洗いにくい部分でもあるので、洗ったつもりでも皮脂や汚れが残っている事が多くあります。

実は、背中は頭皮や脇などと同じくらいの強い体臭を発している部分です。
原因はしっかり洗えていないことで、多くの人が背中を洗ったつもりでもきれいに洗えていません。

きれいに洗えていない背中は汚れが毛穴に詰まりやすく、背中ニキビの治りも悪くなります。

<肌への刺激も治りにくい原因になる>

服や下着の肌への刺激が背中ニキビの原因になることもあります。
体調の変化や服などの細かい繊維が原因になる場合もあり、背中ニキビが出来る原因はとても多くあるものです。

・背中ニキビは原因が多いので治りにくい

原因を1つ対策しても他の原因で背中ニキビができる事があり、その原因は背中ニキビを悪化させる原因でもあるので、一度出来た背中ニキビは治りが悪いのです。

原因が複数ある為に、背中ニキビができる速さと悪化する速さが早く、さらに治りにくさに拍車をかけています。

また、背中ニキビの原因によって適切な治療をしないと、悪化を促すことがあります。
原因に応じた治療や対策が必要なのですが、その原因が多い為に1つの対策をしても他の原因への対策ができていない事があるため、背中ニキビは治りにくいのです。

背中ニキビは、出来てしまうととても面倒な事になりやすいものです。
たかだかニキビと思っていると、ニキビ跡ができたり、治療に時間がかかったり痛みやかゆみで不快な思いをする事もあるので、背中ニキビの予防と、背中ニキビが出来てしまった時は正しく素早い対処を心がけてください。

【背中ニキビの対処法】

・予防が基本。しっかりと背中を洗う
・背中のお肌はしっかりとケアをする
・背中ニキビができたら、すぐに治療する
・市販薬を使う時は、塗り残しに注意
・手に負えないと思ったら迷わず皮膚科で受診する
・慢性膿皮症という病気になる事があるので放置は厳禁

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